≪2018年12月のつぶやき≫

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秋の名残りのまま師走に・・・

先日、陶芸作家の方と生徒さんとのユニットで

”器と花のつづる展” が大津で行われ出向きました

生徒さんの作品は ”菊” 器にアレンジされた作品は

ベージュにグレーの差し色 この世にない花色!

京焼の美しい黒の器に絶妙なバランスで語りかけてくれました

器と布花 それぞれにとても深い想い入れが伝わってくるのですが

主張し過ぎず お互いに引き立て合い 優しくつづられていく様に

心が惹きつけられました

これからお二人のつづられる ”器と花” の素敵な物語との

出逢いを楽しみに 私も布花に新しい命を吹き込んでいきたいと

出逢いに感謝の素敵な時間が流れていきました

  

 

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