10/3
PCの買い換え時が来たようですー!
動きがどうもスーズではなくて修理するよりも
変えた方が得策らしいのです
ある日突然立ち上がらなくなっては大変だしーーー
大事に至るまでに思い切って替えようと決心をしました
仕事上は勿論、今やPCなしの生活は考えられません
長く使っていますと負担が重くなってPCも疲れてくるらしいのです
人間様と同じなのでございますねー
10/9
ラジオから流れてきたお話ー!
リスナーからのいろんな投稿を読み上げながら
DJが言いました
「人生は殆どが迷い道なんだ!」
「したがってその道を悔やむ必要なんてないのさ」
「倒れても肥やしにして立ち上がろう!」
「そう、ポジティブに生きようよ!!」
迷路のような道も出口はあるもんね!
そういうもんだよ人生は!!
な〜んて知ったふうにいえるほど店長は
達人ではありませぬが、シッカリ前を見て
歩いて行きたいと思うのであります
10/16
新しいPCは画面は明るく動きは
スムーズなんですが、なんかまだ慣れなくて・・・
微妙に違ってるんですよね以前のとは
横で前に使っていたPCが閉じられたままちょっと
寂しそうです
今までシッカリ働いて疲れてホッとしているかもねーーー
私のPC暦が詰まった想い出一杯のPCですもの
やっぱり当分置いておきたいのです
悪戦苦闘した私と一緒に何度もエンストを起こし
頑張ってくれたPC君に感謝です
また何かの時にはお世話になるかもしれません
こうして宝物はまた増えていくのであります
10/21
〔天才とは99%の汗と1%のひらめきである!〕エジソンの残した言葉です
エジソンは複写機、電話機、蓄音機などを
発明したアメリカが生んだ発明王ですが
研究所が火事となり膨大な資料が焼けてしまっても
彼はけっして挫けることなく84歳で亡くなるまで研究は続きました
1%のひらめきは誰にでもあるし
99%の汗だって目標があれば惜しみなくがんばれるよね
つまり誰も皆、天才予備軍なのでありまする
1%のひらめきを眠らせないで惜しみない汗を流してみたいですね
10/26
秋が深まる山里の自然の中で物悲しさを秘めて響く琵琶の音・・・・
古谷和子さんの琵琶の弾き語りは絶好のロケーションの中で行われました
一年に一度だけ彼女はこの日の為に東京から訪れ
今年で4度目の講演は屋外で行われました
古典、現代、童話とたくさんのレパートリーの中から
古谷さんが選んだ演目で行われます
古典は弾き語りの中での解釈が難しく予め、あらすじを
教えて下さり弾き語りは琵琶の音と共に古谷さんの声、表情を
ゆったりとした気分で味わえるよう配慮されています
ひんやりと寒さを感じる屋外の講演でしたが
山里の優しい景色に囲まれ束の間の癒された時間を
友人達と味わって帰ってきました